骨格提言の完全実現を求める大フォーラム実行委員会 学習会

シンポジウム 骨格提言の概要と策定現場の様子
お話  古賀典夫さん (怒っているぞ!障害者切りすて全国ネットワーク)
山本眞理さん(全国「精神病」者集団会員)

障害者権利条約の基本精神である「私たち抜きに私たちのことを決めるな!」(Nothing about us without us)を踏まえた政策立案作業を経て、55 人の総合福祉部会が 2011 年 8 月にとりまとめた「障害者総合 福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言+新法の制定を目指して+」(骨格提言)の完全実現を、私 たちは求めています。だからこそ、その「骨格提言」をもっと学び、自分たちのものにしていきたいと思い、 学習会を企画しました。 古賀典夫さんからは「骨格提言」の概要を、山本眞理さんからは提言を策定した総合福祉部会の一員と して実際に見聞きした経験をお話いただきます。 秋のにつなげるためにも、学習、交流の輪を広げていきましょう。
ぜひご参加ください。

◇2018 年 3 月 21 日(水・祝)
13:30~16:30(13 時開場)
場所:宮坂区民センター2F 大会議室

※お申込は不要です直接会場へお越しください。

主催:   「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会
連絡先&問合せ
TEL  03-5450-2861(HANDS世田谷)
FAX  03-5450-2862(HANDS世田谷)
URL               http://hands.web.wox.cc/

 

2017年「骨格提言」の完全実現に向けて10・27 大フォーラムに賛同を!

障害者基本法が2011 年に改正され、障害者自立支援法が障害者総合支援法に変わり障害者虐待防止法、障害者差別解消法と改正障害者雇用促進法が出来ました。これらは2008 年に発効した障害者権利条約を批准するために行なわれ、日本は選択議定書を除き2014 年に障害者権利条約を批准しました。「骨格提言」とは、権利条約批准のために政府に造られた障害者制度改革推進会議の総合福祉部会がまとめた文書です。本来この骨格提言を受けて
自立支援法は廃止されて新しい法律が出来るはずでした。

しかし骨格提言の多くは無視されて名前が総合支援法と変わったのです。これは障害者自立支援法によって、「応益負担」、すなわち必要とする支援の量に応じた負担を強いられることになった障害者たちが、食事や排泄、移動といった当たり前の行為の援助に過大な負担を課すことは、それ自体障害者に対する差別であり、憲法に保障された基本的人権を侵すものだとして争われた裁判の和解として政府と交わされた「基本合意」に反することでした。

私達は、昨年7 月、相模原津久井やまゆり園で起きた差別的憎悪犯罪(ヘイトクライム)を忘れません。この犯罪は生産を重視する適者生存と勝者総取りの野蛮な思想、役に立たない命の否定に行き着く優生思想に基づいて行なわれたのです。それにも関わらず政府は、問題を措置入院のあり方に矮小化し、精神障害者の管理を強化することで対応しようとしています。また「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案」で社会保障の削減と公的福祉の後退を進めようとしています。私たち医療や福祉を治安のために使うことに反対します。弱者の生は否定して良いとする優生思想に反対します。再分配を認めない社会保障の切り下げに反対します。

障害者基本法が改正されたときには批准していなかった障害者権利条約が国内的に効力を持ち法律の上に位置するようになった今、障害者基本法の中に条約をきちんと位置づけその完全履行を計らなければなりません。それは条約を受けて作られた「骨格提言」を完全実現することも意味します。私たちは棚上げされた骨格提言の実現を求めて毎年日比谷野外音楽堂で集会を開催してきました。今年は10 月27 日です。権利条約、基本合意、骨格提言の完全実現を求めます。

障害者権利条約の作成審議の最初から、私たち抜きに私たちのことを決めるな! ということで障害者は積極的に関与し、参加し、運動し、闘ってきました。

多くの先人の闘いにより獲得されてきたものを引き継ぎ、さらなる前進を目指して今年も10 月27 日に集会を持ちます。多くの賛同を求めています。

2017 年5 月
「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会

【告知】 優生思想に断固反対! 医療・福祉を治安維持に使うな!
「骨格提言」の完全実現を求める 10.27 大フォーラム 私たち抜きに 私たちのことを決めるな!
日 時:2017 年 10 月 27 日(金)12:00~15:00(11 時開場) 場 所 :日比谷野外大音楽堂(東京・霞ヶ関)

事務局連絡先
〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺 1-32-21 スマイルホーム豪徳寺 1F
自立生活センターHANDS 世田谷 気付 TEL 03-5450-2861 FAX 03-5450-2862 E メール
hands@sh.rim.or.jp 最新情報はウェブサイトをご覧ください! https://daiforamu1027.jimdo.com/

【賛同・ご協力をお願いします!】
個人 1 口¥500 団体 1 口¥3,000
郵便振替口座 00110-0-292158 加入者名「大フォーラム実行委員会」
※ 賛同金の振込みと同時に、下記申込書に記入し FAX または同内容を E メールでお送りください。
FAX 03-5450-2862 / E メール hands@sh.rim.or.jp

* ************************************
「骨格提言」の完全実現を求める 10.27 大フォーラム 賛同申込書

・個人賛同(肩書き・地域等) ( )
・団体賛同 □
実行委員会への参加はチェ ックしてください。
・ご住所 (〒 - )
・お電話 FAX
・E メール
・賛同費 口 円
・お名前の公表(どちらかに○を) 可 ・ 不可

 

「骨格提言」の完全実現を求める10.27 大フォーラム 報告

2016 年10 月27 日に、「骨格提言」の完全実現を求める10・27 大フォーラムが日比谷野外音楽堂で開催されました。7 月26 日に起きた相模原の津久井やまゆり園事件を受けて、二度とこのような事件を起こさせてはならないと、全国から約600 人が集まり、幅広い立場からの発言がありました。
ご賛同・ご協力くださいました皆さんに、報告ニュースをお送りします。

【実行委員長メッセージ(要旨)】

私たちは何故骨格提言の完全実現にこだわっているかと言うと、今から11 年前の2005 年10 月31 日に衆議院本会議で自公の賛成多数により障害者自立支援法が強行採決されました。
2009 年の政権交代の後、当時の厚労大臣が私たちの目の前で謝罪し、もっとよい法律を作るので力を貸してくださいと言われました。そして「創ろう みんなの障害者総合福祉法を!」をスローガンに制度改革推進会議が立ち上がりました。私たちの仲間が制度改革推進会議に参加し、よりよい制度を作ろうとしました。そこでまとまったのが骨格提言でした。骨格提言は「私たちを抜きに私たちのことを決めるな」という合言葉で地域で暮らすことを目的にまとめ上げ、これから前へ進もうと思っていた矢先に、2012 年には民主党政権が大敗し、再び自公政権へ戻りました。そこで今までの流れが逆回転したように制度改革推進会議はなくなり、再び当事者抜きの委員会で当事者抜きの部会が発足されました。
骨格提言を実現していけば、あんな悲惨なやまゆり園のような事件は起こらなかったと思います。
だからこそ私たちは骨格提言にこだわっています。本当に生きにくくなってきたと思います。今こそ、いろいろな団体を超えて連帯していきましょう。

「骨格提言」の完全実現を求める10.27 大フォーラム実行委員長 横山晃久

【集会アピール】
障害者差別解消法が施行された今年、私たちにとってひじょうに哀しい事件が起きました。
7 月26 日未明、神奈川県相模原市にあるしょうがいしゃ施設・津久井やまゆり園で、男が侵入し、入所者19 名を死亡させ、27 名を負傷させた事件。 被害にあわれたかたのご冥福をお祈りするとともに、順調な回復をお祈りいたします。
犯人は、ことし2 月に、しょうがいしゃは社会にとって不要な存在とする手紙を衆議院議長宛に書いていたり、「彼らはいなくなればいい」と話すなど、しょうがいしゃに対するゆがんだ考えをもっていました。
私たちはこの事件に対して、怖さと怒りをおぼえています。私たちの仲間には、「自分たちもおそわれないか」、「周りの人も“しょうがいしゃはいなくなればいい”と思っているのではないか」。そして、犯人を何の根拠もなく精神障害と決めつける政府や世間に対して、「自分も危険な人物としてみられないか」と思ってしまう人が多くいます。
「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラムは、このような思いを共有し、ともに不安を乗り越えます。また、事件でふたたび浮き彫りになった社会の障害者不要論、しょうがいしゃを排除しようとするちからに対して断固反対し、しょうがいしゃが入所施設ではなく地域で暮らすことのできる環境整備を強く求めます。
この事件の根底にあるのは優生思想です。優生思想とは、人間の命に優劣をつける思想で、世界はもとより日本に昔からありました。たとえば、しょうがいしゃを保護者、施設職員がころす事件は、くりかえされていて、保護者に対する減刑嘆願・同情的報道は、減りません。つい20 年前まで、優生保護法が存在して、そのなかには不良な子孫の発生予防という条項がありました。
政府は長年、しょうがいしゃを地域で暮らせるようにすることよりも、本人の意に反してとおい施設で生活させることにちからをいれてきました。1960 年代からの経済成長期には、都市から離れた場所に入所施設をどんどん建てて、定員を満たすようにしょうがいしゃを入れてました。現在、入所施設にいる人は、精神障害で32.3 万人、知的障害で11.9 万人、身体障害で7.3 万人います。
また急速な高齢化社会により「入所施設にいれる」ということに何ら疑問を持たない世間があります。
しかし私たちは知っています。入所施設は“効率的な介護”が行われ、職員に従わなければいつ虐待がおこるかわからない状態であることを。本人の意志ではなく、家族や地域の事情と意志で入所させられることを。そして「厄介者は外へ一カ所に」という論理が、ひとびとのなかに働いているため、自治体は在宅サービスの充実や脱施設化をすすめないことを。これらに共通することは、しょうがいしゃを何もできない者、邪魔な存在とする優生思想が働いており、根底では相模原事件の犯人と同じなのです。
今日の集会で語られたように、政府は優生思想そのものを否定はせず、むしろ擁護するような政策を出しています。出生前診断で陽性だったひとの9 割が中絶をえらんでしまうのは、しょうがいじを安心して育てられる環境の整備を社会があえて放棄しているからです。障害者虐待防止法の改正議論をはじめず、学校・病院を対象外のままにしつづけることは、しょうがいしゃの人権を軽んじでいるからではないでしょうか。改正される総合支援法は、「地域でどうくらせるか」という発想ではなく、「弱者はがまんせよ」という立場にたって、地域格差や、障害の種別・程度による支援格差をひろげています。政府は相模原事件の原因である優生思想をひとことも批判していません。
それどころか厚生労働省は事件の原因を精神医療の不備にもとめ、措置入院の強化という、精神しょうがい者の社会復帰の促進とはまったく逆の方向を向いています。3年前に日本が批准した障害者権利条約にも反しています。
優生思想をもつ為政者は、どの時代にもいました。しかしすでに述べたような社会環境にあるいま、優生思想に同調する言動があちらこちらで聞かれます。
2011 年に当事者と関係者55 名がまとめた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」は、ひとを線引きしない福祉政策を提言しており、優生思想がはいりこむよちがない社会を描いています。私たち大フォーラムは、この骨格提言を完全実現させることが、優生思想をなくすみちだと確信しています。今後とも、他の団体と広く連帯して、優生思想を根絶させる運動、骨格提言を実現させる運動をしていきます。
2016年10月27日
「骨格提言」の完全実現を求める10.27 大フォーラム 参加者一同

報告ニュース全文

大フォーラム実行委員会による厚生労働省交渉のお知らせ

緊急告知
★大フォーラム実行委員会による厚生労働省交渉のお知らせ

1.日時   9月29日(木)13時00分~
2.場所    参議院議員会館 講堂 
3.出席者   「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会、福島みずほ議員(予定)、同秘書、マスコミなど約100人
<1部>13:00~14:30
①津久井やまゆり園事件問題(冒頭に警察庁からの回答も予定)
②虐待問題
<2部>14:50~16:50
③総合支援法の改定に伴う政省令の改定
④障害者基本法と障害者総合支援法の障害者の定義の違いにより、難病者を排除している問題
⑤入院の際の重度訪問介護
⑥介護保険優先問題

◎実行委員で参加の方へ。
参議院議員会館ロビーにて、通行証をお渡しします。
13:30を過ぎてからの到着のひとは、館内受付にて講堂へ電話を入れてください。通行証を持ってお迎えにあがります。
◎実行委員以外で参加を希望されるかたへ。
HANDS世田谷までご連絡くださいませ。〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺 1-32-21 スマイルホーム豪徳寺 1F 自立生活センターHANDS 世田谷気付
TEL 03-5450-2861
FAX 03-5450-2862
E メール handsアットマークsh.rim.or.jp アットマーク を@に変えてください厚生労働省に渡した質問事項全文は以下からPDFファイルダウンロード
20160929

「 骨 格 提 言 」 の 完 全 実 現 を 求 め る 10.27 大フォーラム 賛同呼びかけ

     に   私           

~ 世 代 を 越 え て 、 声 を あ げ よ う ! ~

 

日    時 : 2016 年 10 月 27 日 ( 木 ) 12: 00~ 15: 00( 11 時 開 場 )

場     所  : 日 比 谷 野 外 大 音 楽 堂 ( 東 京 ・ 霞 ヶ 関 )

 

【 趣 旨 】

「 自 分 ら し い 生 活 を お く る 権 利 は 、 障 害 ・ 疾 患 ・ 年 齢 に 関 係 な く 、 だ れ に も あ る 」。 そ の よ う な  あ た り ま え の こ と が 日 本 で は 現 在 お お き く お び や か さ れ 、こ れ か ら 、な いが し ろ に さ れ よ う と し て い ま す 。 今 こ そ 、 声 を あ げ る 必 要 が あ り ま す 。

わ た し た ち 「『 骨 格 提 言 』 の 完 全 実 現 を 求 め る 大 フ ォ ー ラ ム 」 は 、 2 0 11 年 に 障 害 当 事 者 ・ 関 係 者 が 政 府 と と も に 作 っ た 「 障 害 者 総 合 福 祉 法 の 骨 格 に 関 す る 総 合 福 祉 部 会 の 提 言 」 の 完 全 実 現 を 求 め て い る 団 体 で す 。

骨 格 提 言 で は 、 障 害 ・ 疾 患 ・ 年 齢 で 、 人 を わ け な い 福 祉 を 求 め て い ま す 。 障 害 者 権 利 条 約 の 内 容 に 合 う も の で す 。 し か し 政 府 は 逆 に 、 障 害 ・ 疾 患 ・ 年 齢 に よ っ て 人 の 生活 を 制 限 す る こ と を し て い ま す 。

例 え ば 、 子 ど も が 出 か け る と き 等 で ヘ ル パ ー を 使 お う と し て も 月 に 十 数 時 間 し か 使 え ず 、 成 人 に な っ て も 必 要 量 が 使 え る と は 限 ら な い 。 医 師 等 か ら 一 方 的 に 「 地 域 で の 生 活 は 無 理 」 と さ れ た 人 は 、 病 院 や 施 設 で の 生 活 を 余 儀 な く さ れ る 。

6 5  歳 に な る 障 害 者 は 自 治 体 か ら 、 介 護 保 険 を 使 う よ う 強 く い わ れ 、 6 5  歳 以 上 で 障 害 を も っ た 人 は 、 社 会 に 参 加 す る こ と を 目 的 と す る 障 害 者 総 合 支 援 法 の 利 用 が と て もむ ず か し い 状 況 で す 。 介 護 保 険 法 で は 、 介 助 サ ー ビ ス が 細 か く わ か れ て い る た め 、 介 助 が お お く 必 要 な 人 は ど う し て も 自 分 の 生 活 を 制 限 し な け れ ば な り ま せ ん 。「 高 齢 だ か ら 仕 方 な い 」 と し 、 重 度 の 要 介 護 者 を 我 慢 さ せ る の は 、 あ ま り に ひ ど す ぎ ま す 。

財 務 省 は 昨 年 、 人 の 生 活 を 軽 ん じ て い る 状 態 に さ ら に 追 い 打 ち を か け る よ う に 、 社 会 保 障 サ ー ビ ス を お お き く 減 ら そ う と 提 案 し ま し た 。 こ れ は 、 2 0 1 6 年 に 総 合 支 援 法 、2 0 1 7 年 に 介 護 保 険 法 を 改 正 す る に あ た っ て の 、強 権 的 な メ ッ セ ー ジ で す 。昨 年 1 2 月 、社 会 保 障 審 議 会 の 障 害 者 部 会 は 、 財 務 省 の 方 針 に 従 う よ う な 報 告 書 を 出 し て い ま す 。 あ る 基 準 に よ っ て 人 の 生 活 を 制 限 す る こ と は 、 愚 策 で す 。 財 務 省 の 提 案 は 、 そ の 愚策 を お し す す め よ う と す る も の で す 。 こ の お か し さ に 対 し て 、 障 害 種 別 ・ 疾 患 名 を 越 え て 、 世 代 を 越 え て 、 声 を あ げ ま し ょ う 。

 

「 骨 格 提 言 」 の 完 全 実 現 を 求 め る 大 フ ォ ー ラ ム 2 0 1 6 実 行 委 員 会
< 呼 び か け 団 体 > ( 順 不 同 )

日 本 脳 性 マ ヒ 者 協 会   全 国 青 い 芝 の 会 / ピ ー プ ル フ ァ ー ス ト ジ ャ パ ン / 全 国 「 精 神 病 」 者 集 団 / 難 病 を も つ 人 の 地 域 自 立 生 活 を 確立 す る 会 / 怒 っ て い る ぞ ! 障 害 者 切 り 捨 て - 全 国 ネ ッ ト ワ ー ク / 全 国 ピ ア サ ポ ー ト ネッ ト ワ ー ク / 兵 庫 県 精 神 障 害 者 連 絡 会 / 神 奈 川 県 障 害 者 自 立 生 活 支 援 セ ン タ ー / 自 立 生 活 セ ン タ ー・グ ッ ド ラ イ フ / こ ら ー る た い と う / ス タ ジ オ I L 文 京 / 自 立 生 活 セ ン タ ー ・ 立 川 / C I L  く に た ち 援 助 為 セ ン タ ー / 町 田 ヒ ュ ー マ ン ネ ッ ト ワ ー ク / 自 立 生 活 セ ン タ ー ・ た い と う / あ い え る の 会 / 自 立 生 活 セ ン タ ー 三 田 / 自 立 生 活 セ ン タ ー 北 / ガ チ ャ バ ン と も に 生 き る 会 / 鈴 木 敬 治 さ ん と 共 に 移 動 の 自 由 を と り も ど す 会 / 自 立 生 活セ ン タ ー 福 岡 / 社 会 福 祉 法 人 む く     魔 法 陣 / 世 田 谷 介 助 者 ユ ニ オ ン / 基 準 該 当 事 業 所「 新 し い 空 」/ 一 歩 の 会 / 自 立 生 活 セ ン タ ー H A N D S 世 田 谷       ( 2 0 1 6 年 4 月 3 0 日 現 在 )

 

 

事 務 局 連 絡 先

〒 1 5 4 – 0 0 2 1         東 京 都 世 田 谷 区 豪 徳 寺 1 – 3 2 – 2 1 ス マ イ ル ホ ー ム 豪 徳 寺 1 F 自 立 生 活 セ ン タ ー H A N D S 世 田 谷 気 付

T E L  0 3 – 5 4 5 0 – 2 8 6 1         F A X   0 3 – 5 4 5 0 – 2 8 6 2          E メ ー ル  h a n d s (@) s h . r i m . o r . j p  (@)を@に変えてお送りください

 

【賛 同 を!】      個 人 1 口 ¥500  団 体 1 口 ¥3,000

郵 便 振 替 口 座  00110-0-292158  加 入 者 名 「大 フォーラム実 行 委 員 会 」

※  賛 同 金 の 振 込 み と 同 時 に 、下 記 申 込 書 に 記 入 し F A X ま た は 同 内 容 を E メ ー ル で お 送 り く だ さ い 。

FAX      03-5450-2862       /      E メ ー ル hands(@)sh.rim.or.jp  (@)を@に変えてお送りください

 

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「 骨 格 提 言 」 の 完 全 実 現 を 求 め る 10.27 大 フ ォ ー ラ ム 賛 同 申 込 書

 

・ 個 人 賛 同 ( 肩 書 き ・ 地 域 等 )                                               (                                              )

・ 団 体 賛 同

実 行 委 員 会 へ の 参 加 する団体は参加するとお書きください

 

・ ご 住 所

・ お 電 話                                                                              FAX

・ E メ ー ル

・ 賛 同 費           口                                           円

・ お 名 前 の 公 表 ( ど ち ら か に ○ を )        可     ・            不 可

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