尊厳死法案準備次期国会上程?

「終末期」と判断されたら、治療を差し控えたり延命のための医療措置を中止しても言い、という尊厳死法案が準備されています。
厚生労働省大臣の作る「指針」しだいでは、本人が意思表示できない状態で家族のいない場合、一方的に治療が中止され殺されるおそれがあります
以下議連の資料です。議連役員には小宮山洋子厚生大臣も入っています

songenshihou



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