生活するなら普通の場所で 共に考えよう 病棟転換施設in埼玉

生活するなら普通の場所で
共に考えよう 病棟転換施設 in埼玉
日時 2014年 10月29日(水)   13:30~16:00(13:00~受付)

会場   埼玉会館小ホール埼玉地図

 

 

 

 

 

 

内容
報告   精神科病床転換型居住系施設をめぐる動き
増田 一世(埼玉県セルプセンター協議会会長・やどかりの里)
リレートーク 「共に考えよう!生活するなら普通の場所で」
当事者・家族・専門職の立場から
【 主催 】埼玉県精神障害者団体連合会 埼玉県精神障害者家族会連合会 埼玉県精神障害者地域生活支援協議会 きょうされん埼玉支部  埼玉県セルプセンター協議会 精神障害者社会福祉事業所運営協議会
【 後援 】公益社団法人埼玉県社会福祉士会
【お問合せ】埼玉県精神障害者社会福祉事業所運営協議会(事務局) エンジュ(永瀬)  TEL 048-686-7875 / FAX 048-686-7985
予約不要 当日参加できますが、資料準備の都合上予めお申し込みいただければ幸いです、なお障害への配慮として情報保障など必要な方はその旨添えてお申込みください

10.30大フォーラム 賛同の呼びかけ

「骨格提言」の完全実現を求める

10.30大フォーラム

[私たち抜きに 私たちのことを決めるな!]

このチラシダウンロードはこちらから大フォーラム2014チラシ第2次

 

日時=10月30日(木)12:00集合(開始12:45時~15:30終了)

場所=日比谷野外音楽堂(地図は裏面にあります)

内容=障害当事者のアピール/連帯アピール/活動・意見交流など

障害者権利条約が日本においても批准され、今年2月から発効しました。しかし、「障害者総合福祉法の 骨格に関する総合福祉部会の提言」(骨格提言)の完全実現なしに、権利条約の具現化はあり得ません。

政府はさらに裏切りを行っています。厚労省は、精神病院に収容されている人たちを一生収容するために、精神科病棟をグループホームなど居住系の施設として転換・活用することを可能とする方針を、この7月に強引に決定してしまいました。これは、隔離・収容主義を継続するものであり、権利条約に真っ向から反する方針です。この厚労省方針に反対する闘いが、6月26日の日比谷への3200人の結集に引き続き、全国で粘り強く行われています。

世界的にもまた日本においても、いのちの切り捨てを推し進める「尊厳死・安楽死」の推進が行われる一方、ヨーロッパなどでは公的な介助保障の縮減が起こっています。しかし、こうした動きに対する各国の障害者の闘いが行われています。

こうした障害者とその関係者の運動こそが、障害者のいのちと生活を守り発展させ、権利条約を具現化する力です。

 

政府は、権利条約批准のために国内法を整備したと言いますが、障害者に対する隔離・収容政策は続いています。地域生活を続けている障害者に対しても、65歳(特定疾病の方は40歳)をさかいに介護保険を優先適用し、再び応益負担を徴収し、介助時間さえも減らされるという状況があります。

政府の「法整備」に至る障害者制度改革は、そもそも障害者運動の高揚があったからこそ始まりました。「障害者自立支援法」に苦しむ仲間たちは、06年以来10月日比谷に1万人が結集し、08年から始まる違憲訴訟はついにその和解の内容として、「障害者自立支援法」の廃止と新法の制定を確約させたのです。

こうした過程を経て作られた政府の「障がい度改革推進会議」において、骨格提言をはじめとした意見書がつくられますが、政府は法制化の過程で多くの部分を切り捨てたのです。自立支援法違憲訴訟の和解内容と骨格提言を実現するためには、一層強力な運動が必要です。政府が社会保障全体の改悪を推し進める今、闘いの発展がぜひとも必要です。

他方、差別禁止条例を最初に制定したと言われる千葉県においては、その県立施設養育園において、昨年12月に、職員による利用者の虐待致死事件が明るみに出ました。このことは、障害者運動の発展と監視なしには、従来の悲惨な状況が改まらないことを意味しています。

だからこそ私たちは、障害者とそして連帯する仲間の皆さんが、10月30日日比谷野外音楽堂に結集していただきたいのです。それぞれの思い・怒りを交流し、06年以来の闘いを継続・発展させていきたいと考えます。

骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム2014実行委員会

<呼びかけ団体>(順不同)日本脳性マヒ者協会 全国青い芝の会/障害者の生活保障を要求する連絡会議/ピープルファーストジャパン/全国「精神病」者集団/難病をもつ人の地域自立生活を確立する会/怒っているぞ!障害者切り捨て-全国ネットワーク/全国ピアサポートネットワーク/兵庫県精神障害者連絡会/神奈川県障害者自立生活支援センター/NPOこらーるたいとう/スタジオIL文京/自立生活センター・立川/CILくにたち援助為センター/町田ヒューマンネットワーク/自立生活センター・たいとう/NPOガチャバンともに生きる会/鈴木敬治さんと共に移動の自由をとりもどす会/魔法陣/サポートかめ/世田谷介助者ユニオン/自立生活センターHANDS世田谷(2014年8月20日現在)

※ ぜひ、集会に賛同してください!実行委員会構成団体も募集中です。(裏面参照)

<問合せ・連絡先>ハンズ世田谷 TEL:03-5450-2861 FAX:03-5450-2862 Eメール:hands@sh.rim.or.jp

 

骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム」への賛同を!

2014年10月30日(木)12:00開場 12:45開始 15:30終了 日比谷野外音楽堂

●主催 骨格提言の完全実現を求める10・30大フォーラム2014実行委員会

●財政 賛同者を募り、賛同金を持って運営します。 個人1口 500円 団体1口 3000円 以上

●賛同費振込先 郵便振替口座00150-9-164223 加入者名「自立生活センターHANDS世田谷」

※必ず、通信欄に「大フォーラム」と明記してください。

●事務局・連絡先  自立生活センターHANDS世田谷気付け

TEL 03-5450-2861/FAX 03-5450-2862/Email hands@sh.rim.or.jp

日比谷野外音楽堂東京都千代田区日比谷公園1-5【最寄駅】地下鉄/「霞ヶ関駅」(丸の内線、千代田線)地下鉄/「日比谷駅」(日比谷線)

地下鉄/「内幸町駅」(三田線)など

※      賛同のほかに、呼びかけ人、呼びかけ団体を同時に募集しますので、ご協力ください。

※      賛同金の振込みと同時に、下記申込書に記入しFAXまたは同内容をEメールでお送りください。

FAX 03-5450-2862 / Eメール hands@sh.rim.or.jp

*    ******************************************

骨格提言の完全実現を求める10・31大フォーラム 賛同申込書

・個人賛同(肩書き・地域等)

・団体賛同

・ご住所

・お電話               FAX

・Eメール

賛同費             口   ¥

お名前の公表(どちらかに○を)     してよい / しない

※賛同だけでなく、実行委員会構成団体となっていただける場合は、右にチェックを □

 

生活をするのは普通の場所がいい STOP! 精神科病棟転換型居住系施設!! NEWS 17号 2014年9月12日

第17号(2014年9月12日)
生活をするのは普通の場所がいい
STOP! 精神科病棟転換型居住系施設!! NEWS

PDFファイルダウンロードはこちらから 6・26『NEWS』№17(20140911)

 
病床転換型居住系施設は認められないと,全国の皆さんと力を合わせてこれまで取り組んできました.その私たちの取り組みを大きく後押ししてくれたのは,新聞やテレビの報道でした.これまでも速報やNEWSでご紹介してきたものもありますが,改めて節目ごとに一覧にしてみました.精神障害分野の問題がこれほどまでに各地でたびたび取り上げられてきたことはなかったのではないでしょうか.
また,日比谷での6.26集会に先立って日本弁護士連合会が,会長声明を発表され,テレビ報道でもこの問題の本質を分かりやすく伝えてくれました.
各地での集会の資料などにご活用いただければ幸いです.また,ここに掲載されていない報道などがありましたら,ぜひご一報ください.
(病棟転換型居住系施設について考える会)
「病棟転換型居住系施設」についての新聞とテレビ報道
弁護士会反対声明
○東京・中日新聞 『「地域と分断」当事者が反発』………………………… (2013・11/28)
○朝日新聞・社説『精神科医療、病院と地域の溝うめよ』 ……………(2014・ 1/24)
○東京・中日新聞『こちら特報部・転換型施設の推進案浮上』…………………(5/19)
○東京・中日新聞・社説『精神科病院、暮らしの場ではない』……………………(5/19)

5・20「病棟転換型居住系施設について考える院内集会」

○赤旗『「地域で暮らせない」精神科病棟を施設に、国会で反対集会』………(5/21)
○東京・中日新聞『精神科病棟→障害者住宅に改修「隔離から地域へ名目だけ」 (5/21)
○読売新聞『患者囲い込み続く懸念』………………………………………………(6/12)
○朝日新聞『精神病床「住まい化」波紋、入院1年超20万人』………………(6/18)
○上毛新聞『空き病床利用に反対』…………………………………………………(6/24)
○京都新聞『長期入院の固定化懸念(精神病床「居住の場」に活用方針』……(6/24)

生活をするのは普通の場所がいい
STOP!精神科病棟転換型居住系施設!!6.26緊急集会
日比谷野外音楽堂が満杯・3,200名参加

○毎日新聞『精神病床解消策「隔離続く」』………………………………………… (6/27)
○埼玉新聞『「障害者権利条約に違反」精神科病棟転換で反対集会』……………(6/27)
○赤旗『普通の場所で生活を精神障害者ら集会』…………………………………(6/27)
○河北新聞・社説『精神科病床転換/根本的な解決にはならない』 ………………(6/29)
○埼玉新聞「地域で暮らす今幸せ、精神科病棟転換高まる反対の声」………… (6/30)
○東京・中日新聞・社説『病院の居住化、生き直す機会奪われる』 ……………… (7/1)

7・1「長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策に係る検討会」

○朝日新聞『精神病床「居住化」条件付きで容認へ』…………………………… (7/2)
○毎日新聞『居住施設へ転換容認』………………………………………………… (7/2)
○日本経済新聞『精神空き病棟、試験的に居住施設へ』…………………………(7/2)
○朝日新聞・社説『「精神医療改革」あくまで地域へ』…………………………… (7/4)
○愛媛新聞・社説『「敷地内退院」では理念がゆがむ』……………………………… (7/4)
○ジャパンタイム・社説『精神障害者の解決にはならない』……………………… (7/7)
○信濃毎日新聞・社説『精神病棟転換/患者のためになるのか』………………… (7/8)
○沖縄タイムス・社説「精神科病棟の居住化/「地域移行」に逆行する」………(7/8)
○北海道新聞『厚労省報告に賛否・精神科病棟を居住系施設に』………………(7/10)
○読売新聞『精神病床数日本が突出』……………………………………………… (7/11)
○読売新聞・社説『精神医療改革/社会的入院の解消を図りたい』…………… (7/13)
○東京・中日新聞『病棟を居住施設に、精神科の長期入院対策の波紋』……… (7/17)
○朝日新聞・社説『精神医療改革 あくまでも地域へ』……………………………(7/22)
○徳島新聞・コラム『「朝三暮四」の厚生労働省』…………………………………(7/25)
○徳島新聞・社説『精神病棟転換/患者本位とはいえない』………………………(7/26)
○東京・中日新聞『精神医療「脱施設化」進まず』…………………………………(7/28)
○高知新聞・社説『【精神科病床】地域で暮らせるように』………………………(7/30)
○社会新報『「転換型居住系施設」構想の問題』……………………………………(7/30)
○高齢者住宅新聞『精神科病院の転換に問題、認知症入院者の議論全くなし』…(8/6)
○赤旗・社説『精神科病院の病棟転換。看板書き換えは願いに逆らう』…………(8/4)
○信濃毎日新聞・社説『精神病院から地域へ/尊厳を取り戻すために』…………(8/17)
○赤旗『地域で暮らしたい・精神障害を持って生きる』(3回シリーズ)………(8/24)
○佐賀新聞・論説『精神医療改革』……………………………………………………(8/25)
○福井新聞『精神障害者どう支援、病床の居住施設転換テ―マ』…………………(9/1)

22紙・47回報道(内社説16回)
中央紙4紙(11回)、地方紙14紙(29回)、政党紙2紙(5回)、
英字新聞1紙、業界紙1紙

○週刊金曜日『「病棟転換型居住系施設」構想で反対集会、厚労省「検討会」は条約違反』
…………………………………(7/ 4)
○雑誌FACTA『「認知症5万人」を幽閉する精神科病院』………………………(9月号)

異常に長い入院日数(病床数)を共通して指摘 ⇒
社会的問題に浮上

<テレビ放映>
○NHK・Eテレ「60歳からの青春~精神科病院40年をえて」………………(6/10)
○NHKクローズアップ現代『精神科病床が住居に?長期入院は減らせるか』…(7/24)
視聴率13.9%(1%100万人)「クローズアップ現代」今年第2位の視聴率

<弁護士会の反対声明>
①日本弁護士連合会………………………………………………………………………(6/6)
「精神科病院の病床を居住系施設に転換することに反対する日弁連会長声明」
②和歌山県弁護士…………………………………………………………………………(7/10)
「精神科病院の病棟を居住系施設に転換することに反対する会長声明」
③大阪府弁護士会…………………………………………………………………………(6/30)
「病床転換型居住系施設に反対する会長声明」
④東京弁護士会……………………………………………………………………………(7/31)
「精神科病院の病床を居住系施設に転換することに反対する会長声明」
緊急出版
病棟転換型居住系施設
病棟から出て地域で暮らしたい
精神科の「社会的入院」問題を検証する

A5版 124ページ 定価 1000円 2014年9月 やどかり出版
病棟転換型居住系施設問題は,看過できない社会問題である精神科病院への「社会的入院」を見かけ上解決してしまおうという動きでした.しかし,日本における「社会的入院」には,歴史的な背景の中,根深い問題が横たわっています.本書は,「社会的入院」問題の背景,その本質を伝えつつ,改革への具体的方策を描き出しています.
また,3,200人が集まった日比谷野外音楽堂での緊急集会でのリレートークが掲載されています.この人たちの声を社会に広く伝えたい,そんな思いを込めて本書が出版されました.
全国各地で開催される集会や学習会の資料としてご活用いただければと思います.

目 次
第1部 障害者権利条約からみた「社会的入院」問題
第1章 「病棟転換型居住系施設」問題の背景と危険性  長谷川利夫
第2章 社会的入院問題の背景と改革への視座  藤井克徳
第3章 社会的入院の真の解決に向けて  増田一世

第2部 生活するのは普通の場所がいい
第1章 新たな局面を迎えた精神障害分野  増田一世
第2章 6.26緊急集会リレートーク
* 地域での集会・学習会の資料で本書をご利用になる場合には,10冊以上ご注文の場合には2割引き+送料でお分けできます.(50冊以上の場合には2割引き+送料無料)
ご注文は,やどかり出版まで(電話048-680-1891~1892 Fax048-680-1894)

 

 

病棟転換型居住系施設について考える会
stopbttk@yahoo.co.jp
この『速報』は、複写、転送、転載、大歓迎です。ご自由かつ積極的にご活用ください。
《連絡先》長谷川利夫(杏林大学保健学部作業療法学科)
TEL.042-691-0011(内線4534)〔携帯電話〕090-4616-5521  http://blog.goo.ne.jp/tenkansisetu