声明 私たちはコロナを口実とした障害者高齢者の隔離収容正当化と命の選別を許さない

声明

私たちはコロナを口実とした障害者高齢者の隔離収容正当化と命の選別を許さない

2021年4月5日

精神障害者権利主張センター・絆

連絡先
165-0027
東京都中野区野方4-32-8-202 山田方
絆社
電話 080-1036-3685

報道によればすでに「病床不足」ゆえにコロナに感染し入院治療が必要でも入院できず治療も受けられずに放置されたままでなくなっている高齢者が存在するとのこと。また障害者に対しても施設や精神病院での集団生活を強いられたままで、コロナの集団発生が生じ適切な治療も保証されないままになくなっている仲間の存在が告発されている。

私たち精神障害者権利主張センター・絆の参加している世界精神医療ユーザー・サバイバー・ネットワークはすでに国際的精神障害者団体の連名によりコロナと精神障害者について要請を出しており、そこでも差別のない医療保障と精神病院や脱施設化と地域生活保障が求められている。

コロナ禍の今こそ脱施設化と地域生活保障が緊急に求められており、それぞれに対して大幅な予算増大が求められており、そのためにも私たち精神障害者団体の政策決定過程への参加が緊急に必要だ。

以下私たちは以下を緊急に政府および関係者に緊急に求める

1 精神障害者の退院促進の強化、そして脱施設化と地域生活保障の確保
2 危険な集団生活に精神障害者をおく、新規精神病院入院の抑制あるいは禁止
3 1,2を実現するための協議政策作成への精神障害者団体の参加

 以上

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