「医療観察法廃止しよう!」全国集会(zoom 参加あり)

時 12月6日(日)13:30~
所 としま区民センター 601 号室
講師:越智祥太医師 『社会改革と精神医療の改革』(講演内容は予定です。)

資料代:500 円

☆ 12 月 Zoom 集会参加希望の方へ ☆
ZOOM での集会参加をご希望の方は、12 月 3 日までに
kansatuhou20@gmail.com 宛、下記の事項を記載して申し込んでください。
・名前(必須):
・連絡先メールドレス(必須):ZOOM 集会参加に必要な情報をお知らせします。
・電話番号:ZOOM 関係の調整用電話番号
・所属(あれば):
★ zoom 参加に慣れていない方は、当日、30分前くらいからアクセスして接続を確認していただけます。

講師 越智祥太医師紹介

横浜市林市長はカジノ施設誘致を白紙撤回するとの公約で市長選に当選しておきながら、現在、その舌の根も乾かぬうちにカジノ誘致を強力に推進している。その理由とするところは横浜市の財政難の救済だそう。あたかも東京都庁を思わせる巨大新市庁舎を横浜桜木町に堂々建設しながら。しかも市民のための憩いのスペースはそこにはほとんどない。そこには庁舎で働く公務員たちの便益のみ優遇されているわけだ。加えて市長は更なにオペラハウスなどの娯楽施設建設を企画しているということだ。

これらのことを我らが反骨の医師越智祥太氏は、「林ファンタジー政策」と呼んだ。カジノ誘致などで貧しい人たちがギャンブル依存症、アルコール依存症で塗炭の苦しみ。一方そこから巻き上げた資金で、カジノやオペラハウスなどのファンタジー願望を充たし、それで巨大新庁舎建設などで窮乏した横浜市財政を立て直すそうだ。

この偽善に満ちた横浜市行政・日本歪んだ国策に対し敢然と反旗を翻し、林体制リコール運動の先頭に立つの人こそ我らが越智祥太(おちさちひろ)医師だ。越智医師はいわゆる横浜の「どや街」、寿町地区にあることぶき共同診療所に勤務し、貧しい人たちの診療に日々邁進し、東京都内などにおいてもホームレス救済の夜回り運動など救貧活動に積極的に取り組んでいる、社会派医師だ。貧しい人たちを苦しめる依存症などをもっとも憎む越智医師は、当然に林市長の偽善的・自己満足的政策に正面から抗う。

越智医師とても最初から社会に抵抗ばかりしていたわけではない。国立精神診療所に勤務したり、精神病院に勤務したり。そういった勤務の中で日本の精神医療、社会保障政策、もっと広く政策=体制に対する矛盾を肌で感じてきたわけであり、同僚医師たちの無策に憤りを新たにしてきたという歴史がある。

そんな越智医師に、今こそ社会改革の必要性と精神医療改革の必要性の両輪を、余すところなく語りつくしていただき、徹底討論するというのが我々の今回の企図だ。社会変革を目指すみなさんはぜひとも参集され、この欺瞞に満ちた社会の変革のきっかけとしようではありませんか。

【越智祥太医師略歴】

1994年 千葉大学医学部卒
旭中央病院(千葉)、川崎幸病院、港町診療所(横浜)、国立久里浜病院
東京厚生年金病院、多摩あおば病院、南晴病院勤務
現在ことぶき共同診療所勤務

元内科医、精神科へ転向後も内科医として一般のプライマリケアにも積極的に従事しているほか、困窮者支援活動に関わっている
専門は精神科、心療内科  (文責 S)

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