立教大学共生社会研究センター主催 公開セミナー
障害女性の子宮摘出手術はどう語られてきたのか
―1960年代と1980年代を中心に―
昨年1月、旧優生保護法による強制不妊手術を受けた宮城県の女性
そこで、この公開セミナーでは、障害女性に対する子宮摘出手術に
◆日時:2019年3月24日(日) 14:00~17:00(13:30開場)
◆場所:立教大学池袋キャンパス 5号館第1・2会議室
◆情報保障:パソコン文字通訳を実施
◆事前申し込み不要・入場無料
◆報告
鈴木雅子(歴史学研究会会員・静岡県近代史研究会会員)
「1960年代の当事者、親、関係者が語る子宮摘出手術」
瀬山紀子(淑徳大学非常勤講師(ジェンダー福祉論)+α)
「捉え返し、問い直す語り 80年代の障害女性たちの語りから」
問合せ先:立教大学共生社会研究センター(03-3985-44
http://www.rikkyo.ac.jp/resear