「賃金と社会保障」国連恣意的拘禁作業部会特集 5月25日発行

5月25日発行の「賃金と社会保障」は恣意的拘禁作業部会の特集となり、以下原稿が載ります

人権の救済を国連に‼

特集◎人権の救済を国連に‼
国連人権理事会 恣意的拘禁に関する作業部会への個人通報の意義
精神障害者権利主張センター・絆       山本眞理

恣意的拘禁作業部会により採択された意見
Aさんに関する意見№70/2018(作業部会は氏名を把握)(日本)
(人権理事会 恣意的拘禁作業部会 2018年11月19-23日第83回会合において)                         訳:藤田大智
恣意的拘禁作業部会報告書
国連 自由を剥奪された誰もが法廷の手続きに持ち込むための権利についての救済と手続きに関する基本原則とガイドライン      訳:山本眞理

広島大学名誉教授
原爆被爆者対策基本問題懇談会(基本懇)について    田村和之
―何が語られ、「報告」はどのようにつくられたか

6月2日ホンさん来日公演会 13時半より、地下鉄神谷町駅そば大阪経済法科大学セミナーハウスにて

  私たちは精神病院への強制入院の廃止に向けて、一つ一つの強制入院を国際人権水準からチェックしてもらうために、国連恣意的拘禁作業部会...
要お申し込み、予め原則ガイドライン以下をお読みの上ご参加ください
直接ホンさんと議論できる貴重な機会ですぜひご参加を
https://acppd.org/a/1170

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