原告北さんが顔を見せて闘う決意をなさいました
旧優生保護法下の強制不妊 「顔を見せて闘う」 国賠訴訟原告の北さん – 毎日新聞
旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者と家族でつくる「優生手術被害者・家族の会」共同代表で北三郎の名前で活動する男性(75)が、東京地裁で20日に開かれる自身の国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論を前に、初めて顔を出してのインタビューに応じた。政府与党と超党派国会議員連盟が今月
20日には初めて北さんとともに入庁行動をいたします
ぜひ多くの方のご参加と傍聴を
2018年12月20日(木)
入庁行動 13 時~ 東京地裁前で入庁行動
その後 傍聴券配布・ 抽選(詳細は裁判所ホームペジの 傍聴券交付情報 傍聴券交付情報 傍聴券交付情報 を参照 を参照 )
裁判期日 14時から東京地裁103号法廷
集会 15時半から17時半 (15時開場)
弁護士会館10階 1003号室
お問い合わせ
東京 弁護団
五百蔵洋一法律事務所 弁護士 関哉直人
TELTEL :03 -5501 -2151 FAX :03 -5501 -2150