民主主義を守り、 健全な社会を築くための討論集会

9/28民主主義を否定する日精協巻頭言8月号に沈黙してはならない

【民主主義を守り、 健全な社会を築くための討論集会】参議院議員会館
主催:精神科医療の身体拘束を考える会
日時:2018年9月28日(金)正午~午後2時
※午前11:30より1階ロビーにて通行証を配布します。《参加費無料/申込不要》
会場:参議院議員会館 B107会議室

  「精神科医にも拳銃をもたせてくれ」という驚くべき言説を展開した日本精神科病院協会の山崎会長。
私たちの質問に対して何1つ答えることはなかった同氏は、同じ協会誌 8 月号の巻頭言において、この 問題について再び筆をとった。
そしてその内容はまさに「正体見たり」というものだった。
「西欧を含めて、民主主義で国民が幸せになったという話は聞いたことがない。」
「そろそろ民主主義に対する幻想は捨てなければならない。」
「拳銃をもたせてくれ」どころか、実は民主主義を否定する山崎氏を、日本精神科病院協会を、私たち はこのままにしておいてよいのだろか?
民主主義を守り、健全な社会を築くために、私たちは何をすべきなのかを、徹底して考え、行動したい。

日時:2018年9月28日(金)正午~午後2時 ※午前11:30より1階ロビーにて通行証を配布します。《参加費無料/申込不要》
会場:参議院議員会館 B107会議室 最寄駅:地下鉄「国会議事堂前」または「永田町」駅
精神科医療の身体拘束を考える会
(連絡先)長谷川 利夫 〒181-8612 東京都三鷹市下連雀 5-4-1 杏林大学保健学部作業療法学科 教授 E-mail:hasegawat@ks.kyorin-u.ac.jp
携帯電話:090-4616-5521
https://www.norestraint.org

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