大フォーラム実行委員会ニュース

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大フォーラム2018ニュース_確定版-1


以下抜粋
しせつやびょういんにすみたくない!
みんなとなかよくこのまちでいきたい!!
「骨格提言」の完全実現を求める10.30 大フォーラム実行委員会
2018 年12 月30 日発行
【事務局・問合せ先】 〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺1-32-21 スマイルホーム豪徳寺1F
自立生活センターHANDS 世田谷気付
TEL 03-5450-2861/FAX 03-5450-2862/Email hands@sh.rim.or.jp

「骨格提言」の完全実現を求める10.30 大フォーラム
つくいやまゆりえんじけんをわすれない
2018 年10 月30 日に、「骨格提言」の完全実現を求める10・30 大フォーラムが日比谷野外音楽堂で開催されました。相模原の津久井やまゆり園事件から2 年以上が経過しましたが、「事件を風化させてはならない」「大規模施設や病院から地域に出せ」と、全国から約500 人が集まり、切実かつ力強い発言が多くありました。

ご賛同・ご協力くださいました皆さんに、報告ニュースをお送りします。

【実行委員長メッセージ(要旨)】
国は骨格提言を無視して弱いものいじめばっかりしています。やまゆり園事件から2 年半が過ぎようとしています。事件当初はヘイトクライムの問題や優生思想の問題がマスコミで取り上げられていましたが、今はほとんど取り上げていないのが現状です。
障害者権利条約や差別解消法ができ、私たちの武器に使えると思ったのですが、国はないがしろにして虐待やイジメがますます多くなってきています。知らず知らずの間に年金の額は減らされ、生活保護の基準額もどんどん減らされています。一方、病院では医療費の削減という名目で地域ケアの充実などというあいまいな言葉を使って、重症患者を放り出しています。施設では相変わらず暴力事件が絶えません。
大フォーラムでは10 月5 日に厚生省交渉を行いました。テーマは難病者の補償問題と地域のヘルパー不足の問題にしぼって行いました。なんの具体的な方策なども出てきませんでした。厚生省交渉は年に3 回ほど企画しています。
一方、地域ではヘルパー不足が深刻化しています。このままの状態では重度障害者の地域生活ができなくなると思います。国が示している地域包括ケアシステム「わがことまるごと」は全然当事者の存在を無視しているどころか、安上がり福祉を強制しようとしています。このままでいくと本当に介護ロボットや外国人ヘルパーが増えてくると思います。個人的な思いとしては、国会の前で無期限の座り込みを行い、国の責任を追及していきたいと思っています。もうこれ以上障害者イジメをやめろということをスローガンにしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
「骨格提言」の完全実現を求める10.30 大フォーラム実行委員長 横山晃久

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