国連恣意的的拘禁作業部会への 個人通報について

昨年雑誌精神医療に書いた国連恣意的拘禁作業部会の原稿
原稿料なしですので1年経ったら公開かということなので公開
国内人権機関、の意義について、個別救済よりも、国際人権水準と国内水準に橋を渡すことの意義、これなくして国連人権勧告の実現は困難ということとりわけ意識すべきかと
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